ヨーロッパ5カ国を巡るおいしく明るい FOOD JOURNEY「0円キッチン」

February 27, 2017

 

人口が増え食糧危機が危ぶまれる一方で世界で生産される食糧の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。

 

 

食糧を余らせて、廃棄している国は世界中でも限られ日本、アメリカ、ヨーロッパの国々。

 

「0円キッチン」はそのヨーロッパ5カ国で捨てられてしまう食材を調達し美味しい料理に変身させる「食糧危機を吹き飛ばすエンタメ・ロードムービー」

 

監督も兼ねるダービッドは植物油で走れる自ら改造した車にゴミ箱で作った特製折りたたみキッチンを取り付けそして5カ国へ。廃棄食品を次々に美味しいお料理に変えていきます。

 

・オーストリアのレストランで名物「ヴィエナ・シュニッツェル(日本のとんかつのようなもの)」を揚げた廃油をゲットしてスーパーマーケットの廃棄食品で料理を作り

・ドイツでは一般家庭の冷蔵庫で賞味期限切れ食品や捨てようと思っていた食材で3品のコース料理

・ベルリンでは町に自生する果物でジャム

・ベルギーでは欧州議会食堂の廃棄予定食品を別の料理にアレンジ。これには職員も驚き食糧廃棄抑制に理解を。

・フランスでは海に捨てられてしまう混穫魚でブイヤベース。

・オランダではなんと!昆虫で肉団子&クッキー。これが子供達に大好評(笑)

 

大事なことは賞味期限に惑わされず自分の舌で安全かどうかをジャッジして「知恵」「工夫」を施すこと!!食糧難の時代を知っているドイツのご夫人の「知恵」という言葉が印象的です。

 

 

日本でも「食糧製造会社」「食糧卸・輸入会社」から出る余剰食糧を引き取って十分に食糧が行き渡らない自治団体や各施設へ「食の再分配」の動きが数年前から始まっています。

無駄にしないよりいいけどマーケティングして無駄に作らず、運ばずをしてくれたらもっといいなんて思っていますが、人に意見するより先ずは自分ができることから始めなくては!

 

特に日本は食糧自給率が低く残念ながら多くを輸入食品に頼っている国。年間5,500〜5,800万トン輸入し、そのうち1,800〜1,900万トン廃棄しているという・・数字が大きすぎて想像がつきにくいいけどこの矛盾。この矛盾をもたらしているのは消費者の意識もあると思います!

 

小売り段階できることと消費者段階でできることが違ってくると思いますが、私たち、消費者段階で出来る事はどんなことがあるでしょう。

 

食べ過ぎない。

週に数回粗食dayを敢えて設ける、体にも環境にもメリット有り!

無駄に買わない、貰わない。

毎日スーパーに行かなくていい(笑)

輸入食品に頼らずできるだけ国産品。←私も気をつけなければなりません!

生食できないと判断したらローフードに拘らず加熱して保存可能な状態にする。

保存食(発酵食品)に変身させる。

 

などなど十二分に食べるものに溢れていることをあたらめて認識するところから私は始めてみようと思います。

 

皆様も今日は家にあるものでメニューを完成させる、家庭内0円キッチン!

始めてみませんか♡

 

 

上映スケジュールはこちらから!

0円キッチン

 

都内は渋谷アップリンクさんで上映中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索
Please reload

ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

Copyright@ 2019 RAW JOURNEY All Rights Reserved.